リビンマッチ(旧スマイスター)は怪しい!?怖いのか!?
リビンマッチ(旧スマイスター)の悪評を事前にチェックせよ!!
リビンマッチ(旧スマイスター)の評判を確認すると、『怪しい』・『怖い』なんて話も聞いたけど、実際どうなのかにゃん。
危ないサイトであれば、利用したくないにゃん。
確かに検索キーワードに、『怖い』・『怪しい』なんてワードが出てくるから心配になりますよね。
では、私が徹底調査しましょう。
不動産一括査定のリビンマッチ(旧スマイスター)は、一括査定サイトの中でも有名なサイトです。
リビンマッチ(旧スマイスター)と提携している不動産会社は、大手不動産、中堅不動産、地域密着の地場の不動産など、
本当に幅広い不動産会社がスマイスターの不動産一括査定を利用しています。
その数は、全国で1,400社以上。
今現在でも、毎日のように提携不動産会社が増えています。
本当だにゃ~。毎日のように不動産提携企業が増えている・・・。すご~い!!
リビンマッチ(旧スマイスター)は、不動産一括査定サイトの中でも運営開始は早く、有名なサイトです。利用ユーザー数は440万人以上のため、多くの人がスマイスターを利用しています。よって、不動産企業からみてもしっかりと認知されている一括査定サイトです。
これだけ多くのユーザーと不動産会社に利用されているのであれば、本当に信頼のおける不動産一括査定サイトになっているはずです。
では、なぜリビンマッチ(旧スマイスター)が『怪しい』『怖い』などの検索キーワードの候補に上がってくるのか。。。
リビンマッチ(旧スマイスター)は本当に怪しい、怖い、不動産一括査定なのか調査してみました。
リビンマッチ(旧スマイスター)が『怪しい』『怖い』と言われる理由とは!?
不動産一括査定サイトの運営開始日を確認すると以下の通りです。
- HOME4U:2001年
- リビンマッチ(旧スマイスター):2006年
- リガイド:2006年
- イエイ:2007年
- オウチーノ:2008年
- イエウール:2014年
ご覧頂くとお分かりのように、スマイスターの運営開始日は、HOME4Uの次で2006年にサービスが開始されています。不動産一括査定サイトで有名なイエイや、イエウールより早いとは驚きですね。
しかし、各不動産一括査定サイトが提携している不動産企業数は以下の通りです。
- HOME4U:2001年(1.400社)
- リビンマッチ(旧スマイスター):2006年(1,400社)
- リガイド:2006年(550社)
- イエイ:2007年(1,700社)
- オウチーノ:2008年(1200社)
- イエウール:2014年(1,600社)
さて、この結果をご覧頂いてどのように感じましたでしょうか。
リビンマッチ(旧スマイスター)の運営実績は10年以上で、提携企業数、利用ユーザー数と素晴らしい成果を残しています。所謂、優良不動産一括査定サイトです。
素人目線では、リビンマッチ(旧スマイスター)は無敵にみえるけど、何で怪しい!怖い!しつこい!などの悪評のコメントがあるのかにゃ。また、リビンマッチ(旧スマイスター)の提携企業数は、イエウールの次に多いけど、ユーザーにとってメリットってあるのかにゃ?
悪評については徐々に解明していきますが、その前に提携企業数が多いことはユーザーにとって十分メリットがあります。不動産一括査定サイトを運営する上で、提携企業数が多いということは、売主である皆さんにはとても大切な指標となります。その理由を解説していきますね。
提携している不動産会社が多いことのメリットは3つ
- 自分に合った不動産会社が見つけやすい
- 田舎でも不動産会社を見つけられる可能性が高い
- 所有している不動産を一番高く売れる可能性が高い
このように、基本的には、提携している不動産会社数が多い方が、
不動産一括査定サイトの運営にはメリットが大きいことが多いです。
実際に利用しているユーザーの便益は数多く存在します。
リビンマッチ(旧スマイスター)は提携不動産会社数が多い一方で、デメリットも・・・
メリットだけではなく、デメリットも知りたいにゃん。。。
わかりました。しっかりとデメリットも確認していきましょう。
提携している不動産会社数が多い一方で、デメリットになることがあります。
その理由が、『怖い』『怪しい』『しつこい』などの理由に至っていることがあります。
それは、、、
悪徳不動産会社も一部だけ存在します。
不動産一括査定サイトの運営企業は、提携する際に審査を入れることが多いのですが、
提携企業数が増えれば増えるほど、どの不動産がどのような行為を実施しているのか
把握がしずらいものです。
そのため、いくらリビンマッチ(旧スマイスター)が優秀な管理体制を築いたとしても、提携不動産会社数が増えると
抜け穴が出てしまいます。先程の図をご覧頂いてもわかる通り、毎日のように提携不動産会社が増えています。特にスマイスターでは、つい先日まで提携不動産会社数は900社でしたが、直近のデータでは1,400社に増えています。急拡大中と言わざるを得ない状況です。
急拡大なのは理解できたけど、いずれにしても不動産売却は初めてだから、悪徳業者には出会いたくないにゃん。
どうしたら良いのだろうか。
悪評がある中ぶっちゃけますが、リビンマッチ(旧スマイスター)の運営はしっかりされていると思います。ユーザーの90%以上の方は満足されており、基本的には心配する必要性はありません。それでも、どうしても気になる場合には不動産一括査定のイエイというサイトがよりサポート・管理体制はしっかりしています。リビンマッチ(旧スマイスター)同様の老舗の不動産一括査定サイトです。
競合の不動産一括査定のイエイは、管理体制がしっかりしている!?
イエイがなぜ『怪しい』『怖い』などの評判・口コミがないのでしょうか。
なぜ、リビンマッチ(旧スマイスター)は『怪しい』『怖い』などの評判・口コミが存在するのでしょうか。
先ず、イエイの提携している不動産会社の管理体制を確認しましょう。
▼イエローカード制度
「これだけ登録社数が多ければ、不動産会社の質もあまり良くないのかな?」と思われたお客様もご安心ください。イエイに登録されているのは運営実績8年の中で厳選されてきた不動産会社ばかり。万が一、担当からしつこい勧誘があった場合は、イエイまでお知らせください。「イエローカード制度」によりお客様からの評判が悪かったり、クレームが多い不動産会社はイエイの方から契約が解除できるような契約になっています。従って、イエイでご利用いただける査定会社は優良な不動産会社ばかりです。
このように、評判・口コミが悪い不動産会社は、不動産一括査定の市場から排除されます。
一般消費者(ユーザー)の方が嫌な思いをした場合は、容赦なくイエローカードが出されます。
イエイには、これぐらい徹底した制度があり、信頼できる不動産会社の取捨選別をしています。
これに対し、リビンマッチ(旧スマイスター)は提携している不動産会社は増えるものの、あまり精査できるとは言い難い状況です。
イエローカード制度・・・。凄い・・・。
イエイの不動産一括査定が気になるにゃん。イエイのサイトの特徴も教えてにゃん。
イエイの不動産一括査定ですね。もちろん本サイトでまとめていますので、イエイの特徴はこちらから確認してください。
リビンマッチ(旧スマイスター)のサポート体制とは!?
リビンマッチ(旧スマイスター)は、イエイと比較するとサポート体制は出来上がっていないと思います。イエイのようなイエローカード制度のようなものはありません。一般消費者(ユーザー)が、スマイスターに質問をしたい場合においても、お問い合わせフォームはなく、もちろん、お客様コールセンターや、電話サポートは一切ありません。
サポート体制には余力がないようにみえますね。
このように、リビンマッチ(旧スマイスター)が『怪しい』『怖い』などの悪評を言われる由来は、
不動産提携会社の管理サポート体系、一般消費者に対してのサポート体制が出来上がっていないことが理由です。
一方で、ユーザーとの信頼を勝ち取るために、公式HPにはこのような情報が掲載されています。
リビンマッチ(旧スマイスター)の個人情報保護について
個人情報の取り扱いは凄く重要だにゃ。ここまで安心アピールしてくれている背景は理解できつつ、ユーザーに安心感を与える施策は好印象だにゃ。
その他にも、スマイスターの不動産一括査定を利用したユーザーの声を顔写真付きで公開しています。
リビンマッチ(旧スマイスター)を利用したユーザーの声
これだけリビンマッチ(旧スマイスター)を利用しているユーザーのリアルな声が届いています。リビンマッチ(旧スマイスター)は、ビジネスが急拡大中のため、不動産提携企業数増加に伴い、追いついていない箇所もありますが、サービスや会社の姿勢はしっかり評価できるものです。
本サイトでリビンマッチ(旧スマイスター)の評判をリアルに記載致しましたが、実際には満足されている方が大半です。
満足度調査においても96%以上が評価しているため、基本的には安心してリビンマッチ(旧スマイスター)は利用することができます。