不動産売却の基礎知識

古い家を売却するためには!?(早期売却のコツ)

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古い家を売却するためには!?(早期売却のコツ)

ご自宅の売却を考えているが、築年数がかなり経っている古い家では、買い手がつかないのではないかと考えている人も多いかと思います。

一般的に不動産は築年数が経過するほど物件の価値が下がると言われております。

一戸建ては築20年が経つと資産価値がゼロになると言われており、マンションでは築25年とされています。

今回はこういったある程度築年数が経っている家の早期売却について説明します。

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築年数が経った古い家の特徴とは!?

築年数が経った物件の特徴とは!?

不動産の価値は築年数で決まると上記でも述べたように、毎年毎年資産価値は下がっていきます。

一戸建ての場合、土地と建物がセットになっており、土地はその時の評価額により価格がある程度前後はするもののゼロになることはありません。

しかし、建物に関しては法定耐用年数という基準があり、木造で22年、鉄骨造りで34年、鉄筋コンクリートで47年とされています。

これを経過すると資産価値がゼロになるということです。

マンションの場合で25年、一戸建てで20年が経過すると、新築当時の価格の半額以下まで下落し、それ以降は緩やかに下落していきます。

ただし、築年数が経っているからといっても全く売れないわけではありません。

立地条件が非常に良く生活利便性が良い土地にあればすぐにでも買い手が見つかる場合もあります。

逆に、過疎化が進んでいるような土地に立っている家は、資産価値がゼロになってしまう前に早めの売却をお勧めします。

資産価値がゼロになってしまって取り壊すのに費用がかかるようになる前に、ご近所の住民などに声を掛けてみましょう。

田舎にある物件などは案外隣の人が買ってくれる事が多いようです。

築年数の経った古い家を売却するポイント

築年数の経った物件を売却するポイント

築年数が経っているからといってリフォームをして売却しようとする人が多いようですが、これはあまりお勧めできません。

なぜなら高額なリフォーム費用をかけて見栄えを良くしたとしても、リフォームにかかった費用が回収できるとは限りません。

『築年数が経っているから少しでも見栄えを良くしていたほうが売れやすい』と思っているのは売主だけです。

こういった古い家を購入する人は、時分でリフォームする事を前提に購入しますので、あらかじめ決められた間取りにリフォームされている家には見向きもしません。

それよりは自分で好きな間取りに作り変えることを望んでいます。

売主が自らリフォームをするより、少しでも値下げをしてあげたほうが買う側としては喜びます。

しかし、余りにも酷い破損や傷みがある場合には修繕をして見栄えを良くしておいた方が、家の内覧時の印象も良くなり、早期売却につながるでしょう。

古い家の売却には、ある程度の妥協も必要

古い不動産の売却には、ある程度の妥協も必要

古い家を売る際に、少しでも高く売りたいと思うのが当たり前ですが、築年数の経っている古い家の場合、ある程度妥協をしなければ売ることが難しい場合もあります。

価格にこだわり過ぎて早期売却の機会を逃してしまい、資産価値がゼロになってしまっては意味がありません。

購入希望者が現れたら、ある程度の値引き交渉にも応じられるような柔軟な対応も必要です。

古い家が売れないときは、不動産会社を変更する

不動産会社を変える

これまでは古い家自体に手を加えて見栄えをよくしたり、価格を下げたりして早期売却の方法を探ってきましたが、ここでは別の角度から早期売却に繋がる方法を探っていきます。

その第一歩として「仲介業者である不動産会社を変える」事です。

不動産を売却するには、専門の知識を持った人でないと売却するのは非常に難しいです。

そのため、ほとんどの人が不動産会社に物件を預けて販売活動をしてもらっています。

そこから購入希望者が現れて契約といった流れになっています。

自分はすぐにでも売りたいと思っていても、預けている不動産会社が動いてくれなければどうすることもできません。

そうならないためにも定期的に売却活動状況を把握するために、しっかりと報告をしてもらうようにしましょう。

その売却活動に不満があるのなら、不動産会社を変えてみるのもひとつの手です。

インターネットの広告の内容を変更してもらう

インターネットの広告の内容を変更してもらう

オーナーから家を預かっている不動産会社は、インターネットの物件検索サイトに情報を載せている事がほとんどです。

この広告の文言や写真は、不動産会社の営業マンが考えて掲載されております。

この文言や写真を変更してもらう事で物件の見え方が変わり、内覧希望者の数が増えることもあります。自分で文言を考えたり、見栄えの良い写真をとって入れ替えてもらうように頼んでみてもよいでしょう。

また、『備考欄には値引き交渉にも柔軟に対応しますよ』といったニュアンスを入れておくことで、予算オーバーの人からも問い合わせが来るようになります。

古い家は、値引きを考慮する!!

値引きをする

『値引きをする』と言っても大幅な値引きをする必要はありません。

例えば2000万円で出している物件を1980万円に値引きをするだけで、インターネットの物件検索サイトでは1000万円台の物件として掲載されます。

2000万円のままだと検索条件で2000万円台にチェックを入れなければ検索に引っかかってきません。

こうすることで早期売却に繋がる可能性が広がります。

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